News [お知らせ] 詳細:夢をかなえるハッピーパペット

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☆ パペットの奇跡の続き ☆


 前回不登校の小学校2年生の男の子の奇跡を紹介しましたが、
 この嬉しい奇跡を定着させたいという依頼があり、
 2回目のセッションを行いました。

 1回目に私はその子が大好きになったので、
 2回目に会うのがとても楽しみでした。

 そして、その子もまた楽しみに待っていてくれました。

 前回のセッションの後、どのようなことが起きたのか教えてくれました。

 私がつくったパペットは長い耳がたれていたのですが、
 その子がつくったパペットは、シャープなつのとひれがついていたので、
 お母さんが「どうして?」と聞いたそうです。

 そしたら、「かっこいいのがいいから。ぼくはかっこよくなりたい。
 ぼくは心が強くてかっこいい男になりたい。」と自分で答えながら
 気づいていったそうです。

 それまでは、朝になると人が変わったようにテンションが下がり
 暗くて重い雰囲気になっていたそうなのですが、
 自分の好きなことやできることがたくさんあることに気がついて
 そして、かっこいい男になるという目標が見つかったら
 人が変わったように、朝起きられるようになったそうです。

 ストレスで顔が腫れあがってしまうほどだったその子とは
 別人になったことに家族みんなが驚いていたら
 「いつまでも子どもじゃないから・・・」と言ったそうです。(笑)

 そして、2回目のセッションでは
 「何でも叶うチケットを10枚あげるよ。
  どんな願いが叶えたいのかがわかれば、どんな願いもかなえるけど
  何を叶えたい?」

  と、魔法使いのパペットをつかってみたのです。

 そして、その子も考え、お母さんにも考えてもらい
 私も考えました。考えに詰まった時は、前回作ったパペットに相談しながら
 考えていきました。

 お菓子の国にいきたい。
 お菓子の国ってどんなところ?
 クッキーやケーキでできたおうちに・・・

 おもちゃの国に行きたい。
 ラジコンや動くおうちがあって・・・

 そうやって願いを聞きながら膨らましていくうちに
 犬のトリマーになりたい。
 誰にもできないことができるトリマーだよ。
 犬の気持ちがわかるし、犬の言葉もわかるんだ。

 「いいね。いいね。」と聞いていると
 最終的には、行列ができるカリスマトリマーになって
 本を出すこと。
 「その本は何色?」と聞くと
 ピンク色で、タイトルや表紙のイメージまで絵に書いてくれました。
 「本は何歳で出版するの?」
  29歳。
 「じゃあ、そのために今何ができる?」
 たくさんの本を読んだり、犬をかわいがったり・・・
 と、どんどん今できることが見つかっていきました。

 本が売れたらお金持ちになって、困っている人たちを助けてあげたい
 と、どんどん夢が膨らんでいきました。

 それはそれは楽しくて幸せな時間となりました。

 その子もお母さんも私もみんながその幸せな時間を共有しました。

 「また来るね」と約束して帰ってきました。
 次回はどんなセッションになるのか、今からとても楽しみです。

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